インフルエンザや熱が出たときに早く治すために行っている4つのこと
インフルエンザA型にかかってしまいました。
子供からの感染で一家全員感染しました。
そんな中私だけ軽症ですみました。
何を意識していたかをお伝えできればと思います。
ちなみに感染後全員40℃近くまで熱が出ました。
尚、下記の内容は個人的な内容のため、
専門家の意見は何も入っていないことをご了承ください。
感染しない努力をする
まずはじめは、感染しないことだと思います。
家庭での感染はできることは限られていますが、
最低限マスクを付けるということをしたほうがいいと思います。
そしてよく寝ることです。
少しでも免疫力を上げておいたほうがいいです。
とは言いましても、感染はするものです。
しかし、家族全員が一気になってしまうと家事などができる人がいなくなってしまうため、
できる限り発症をずらす必要があると思っています。
感染後にしたこと
どれだけ努力をしても感染するときは感染します。
そのため、感染後のことを考えておくことも重要だと思います。
そして私が実際に行ったことは下記4つとなります。
1.よく寝る
まずはよく寝ることが一番重要だと思っています。
免疫力、回復力含め寝ることが重要です。
当たり前のことだと思っていますが(笑)
2.iPadやiPhoneで眠れないときに動画を見る
寝すぎると夜中に寝れなくなることが多々あります。
そのときに無理やり寝ようとしましても寝れないことが多いです。
そのようなときには、動画などを見てリラックスして無理に寝ないようにし、
眠くなったら寝るようにしたほうがストレスにならないと思います。
尚、そのための充電器なども一緒に近くにおいておくようにしましょう。
3.ティッシュペーパーで鼻が詰まったらすぐにかむ
喉が痛くなるときはだいたい鼻が詰まって、口で息をするためだと思っています。
そのため、寝るときには鼻で息をするように意識し続け、
鼻呼吸がしづらくなったら、すぐに鼻をかむように努力しました。
その結果かどうかわかりませんが、喉の痛みはそれほどありませんでした。
4.ルイボスティーを飲み続けトイレに頻繁に行く
寝込んでいると必ず喉が乾きます。
そのときには水分補給が必要となります。
それを放置していると喉が痛くなったり、脱水症状になってしまいます。
また、水分を取るとトイレに行きたくなります。
お小水をすると体温が下がるので、頻繁に行ったほうが良いのではないかと考えました。
私がそのときに飲んでいたのが、グリーンルイボスティーです。
娘も具合悪い中「いつものお茶(グリーンルイボスティー)がほしい」と
言って慌てて夜中に作りもしました。
グリーンルイボスティーはルイボスティーよりも栄養素が34倍ととても多く、
ルイボスティー特有の味のクセがないためゴクゴク飲めます。
そして、ミネラルが多いため脱水症状にも水分補給にもベストです。
原材料名 | 有機グリーンルイボス(アスパラサスリネアリス) |
内容量 | 54g(1.8g×30袋) |
賞味期限 | 製造日から2年 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 |
※環境への配慮の取り組みとしまして、納品書は同封いたしておりません。
※軽減税率対象商品のため消費税8%含む
※プレゼント包装ご希望の方は、備考欄にコメントをお願いいたします。
まとめ
私がインフルエンザになったさいに家族の誰よりも軽症で済んだのは
これまでお伝えしたことを実践したためだと思っています。
人や環境で変わる可能性もありますが、お試しいただく価値はあるはずです。